超まじめな話です。
実はこういうことを公言するのも勇気がいりますが是非小さなことから大きくなればと…。
あくまで、全てが“伝聞”です。くれぐれも自身の考えで読んでください。
本日の新聞記事(毎日新聞)に、ウイグル地区の暴動と中国政府の見解の違いなど記事が書かれていました。
常々、中国政府に寄るチベットやウイグル地区の制圧に疑問を感じていたのですが、追っかければ追っかける程、中国政府のあり方に不愉快な感覚がよぎります。
この問題に対峙している
「世界ウイグル会議」代表のラビア・カーディルさんも、自身の人生に置いて不条理な“力”と戦いながら生きて来た方だなぁと、調べながら思いました。
その苦節の人生はこちら(あくまで情報なので、ご自身の見地でご覧頂ければと思います)
世界的に批判されている中で、それを修正出来ないのは何故なのでしょう?
戦争が無くならないのは何故なんでしょう?
隣の人同士は皆平和を望んでいるのですよ。
ぐだぐだいっていても、日本て本当に平和だなーと実感。
この平和を他の国々の人にも味わって欲しいです。
本当に、平和って一人一人がのぞめばやってくると思うんですが難しいものです。